ウエディングレポートWEDDING REPORT
2016.8.20(土)
三浦雄喜様・張山舞様
- 挙式
- 「チャペル式」
- 披露宴
- 「千歳の間」
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父と腕を組み入場。照れくさい気持ちと緊張が入り混じっていました
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賛美歌斉唱。少しでも緊張をほぐすために大きな声で歌ってみました
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結婚指輪をはめてもらった時に、どんな時も新郎についていこうと思いました
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リハーサルでは緊張からベールアップのタイミングが合いませんでしたが、本番ではスムーズにできました
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牧師さんが緊張している私たちにリラックスするような言葉がけやお話しをしてくださり、とても和やかに進みました
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退場する時に皆さんから祝福の言葉をかけてもらい、とっても嬉しかったです
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入場ではドレスを踏んでしまい歩きにくかったですが、新郎が歩幅を合わせてくれました
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乾杯している時の笑顔もまだぎこちない二人
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ケーキ入刀の時はたくさんのカメラが私たちに向けられ、目線に困りました
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ファーストバイトではビッグスプーンで口いっぱいにケーキを食べさせてあげました
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新郎が所属するバスケ部の皆さんと。祝福の言葉をいただき、新郎はとても嬉しそうでした
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大好きな友達が高砂に乗り込んできてくれ、思わず満面の笑み
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男女問わず喜んでいただけるようにシャンパンプルズにしました。盛り上がってよかったです
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中座は幼少の頃からお世話になっている叔母をサプライズ指名。泣いて喜んでくれました
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後姿も映えるこのドレスを選んで正解でした
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大好きな青のドレスに、叔母が手作りしてくれたプリザーブドフラワーがとても合っていました
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お色直しは余裕の笑顔で入場できました
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余興では新郎の職場の方々が歌やダンス、楽器演奏で会場を盛り上げてくださいました
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キャンドルサービスでは皆さんを驚かすために火花の出るスパークキャンドルにしてみました
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新婦の家族と叔父・叔母との1枚。結婚式をするにあたり、相談に乗ってくれたり、準備を手伝ってくれた家族や親族には感謝の気持ちでいっぱいです
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メインキャンドル点火。皆さんの視線を感じ、再び緊張するも、キャンドルがきれいで見とれてしまいました
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両親への手紙を読む時は絶対に泣かないと決めていましたが、最初の一文で涙があふれてきました
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両親へ感謝の気持ちを込めてプリザーブドフラワーが敷き詰められた時計をプレゼントしました
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新郎謝辞では、少しハラハラしましたが、バシッとカッコよく決めてくれました
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披露宴終了後に両親と。結婚式の準備は大変でしたが、終わった後は達成感と安心感でいっぱいでした
ご新郎・ご新婦より
立地的にお互いの住まいに近いことや、実際に会場を見学してウエディングプランナーさんからお話を伺った際に、自分たちが行いたい結婚式像に近かったことから、ANAクラウンプラザホテル千歳さんを選びました。
担当のウエディングプランナーさんは、分からないことや困ったことがあったときにはいつでも相談に乗ってくださり、アドバイスもしてくださりました。また、打ち合わせのたびに温かいお言葉を掛けてくださり、お陰で緊張せず和やかに準備を進めることができました。
結婚式終了後に、「とても素敵な結婚式だったよ」といろんな方に言っていただき、一生に一度の素晴らしい日となりました。
ご協力いただきましたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
プランナーより
とても一生懸命で真面目なご新郎様と、いつも和やかな雰囲気で安心感のあるご新婦様。
お二人との打ち合わせはいつもホッと温かな気持ちになりました。
前撮りの時にはカチカチに緊張されていたご新郎様も結婚式当日にはニッコリと笑顔で、とても幸せそうなお二人を見て、私も本当に嬉しく思いました。
これからもお二人の空気感を大切に、いつまでも仲良くお過ごしください。
時々はホテルにも遊びにいらしてください。